
PROJECT

「たち風プロジェクト」は、
アリエスが500年先の未来を思い描いて取り組む事業プロジェクトです。
そのコンセプトイメージは・・・
2013年東京南青山の地に誕生したアリエスが
創立10年の節目となる2023年に向けて始動する新たな事業プロジェクト。
それが「たち風プロジェクト」です。
アリエスが500年先の未来を思い描いて取り組む事業プロジェクトです。
そのコンセプトイメージは・・・
阿波の吉野川の水面をゆったり渡る風
中世戦国武将が振り下ろす太刀(たち)風のように、妥協しない激しいパワー
山河を越えて、大地を自在に渡っていく風のような自由さ・奔放性
中世戦国武将が振り下ろす太刀(たち)風のように、妥協しない激しいパワー
山河を越えて、大地を自在に渡っていく風のような自由さ・奔放性
2013年東京南青山の地に誕生したアリエスが
創立10年の節目となる2023年に向けて始動する新たな事業プロジェクト。
それが「たち風プロジェクト」です。

アリエス
「たち風プロジェクト 2022」
「たち風プロジェクト 2022」
~私たちは、グッドアンセスター(良き祖先)になれるか。500 年の挑戦が始まります~
アリエスでは、
500 年先の未来につなぐ「たち風プロジェクト」の最初年にあたり、
地方創生につながる、
以下の 5 つのプロジェクトを開始します。
500 年先の未来につなぐ「たち風プロジェクト」の最初年にあたり、
地方創生につながる、
以下の 5 つのプロジェクトを開始します。


穴吹町「三谷城趾保存プロジェクト」
歴史の継承を目的とし、美馬市と協議し、穴吹町の三谷城址を保存、案内道標を設置してもらう事業を行います。
美馬市「3城 VR 再現プロジェクト」
観光・地域再生をねらいとして、美馬市の三谷城、脇城、岩倉城を VR 再現するプロジェクトを行います。


神山町「ヒューマン・レイヤーズ・ワークショップ」
ローマン・クルツナリック著作の「グッドアンセスター」に紹介されていた、自分の過去世代(父、祖父の時代)と未来世代(子、孫の時代)を、神山のスピリチュアルスポットで想起するヒューマン・レイヤーズ・ワークショップのイベントを行います。
阿波市「“時間辻”対話プロジェクト」
過去と未来が交差する“時間辻”をイメージし、阿波市のコワーキングスペース“awake”を“時間辻”の場にして、未来を担う若い人たちとフリートーキングを行い、理念の共有と協業の機会を探るイベントを行います。


吉野川市「どんぐりの森 500 年プロジェクト」
吉野川市の南面山麓の土地を利用し、未来に自然を継承する証として、10 年毎にどんぐりの木(コナラ)の大植樹を行い、10 年×50 回で 500 年間どんぐりの森を育成保全していきます。